いつの間にかMacデビュー

去年の冬にパソコンが起動しなくなり、次のPCをMac miniにしました。
(壊れたと思われたWindowsPCは、先日BIOS書き換えに成功し復活！)

Macは対応しているゲームが少なく、遊びたい時はSwitchやXbox、GeForce NOWを駆使しています。
その間Steamでよく起動していたものは、Rusty's Retirementとgogh。
Mac対応、作業のおとも系ツールで、セールの時に購入しました。

Rusty's Retirementは画面のスペースの一部を使って農場ゲームができます。
動いているのを見ている時間が気楽なので、フォーカスモードはオン(生産時間が長くなる)。

ドット絵が好みで、キャラクターやオブジェクトが可愛い。
農場ゲームにありがちな時間に追われる忙しさも感じなくて良いです。

goghは作業支援アプリ。スマホやiPad版もあります。
タイマーやToDoリスト、日記などの機能があり、音楽や環境音を組み合わせて流せます。
マルチ機能が話題で、知らない人と同じ空間で作業できます。
私は部屋のカスタムもほとんどしていないし、完全に作業用BGMツールとして動かしています。
アバターやアイテムが可愛くて、ライティングが綺麗でいい感じの音があるだけで嬉しい。

他のアプリでもいいのでは？と言ったところですが、goghのアバターや部屋を作りこんでいる方たちの投稿を見るのが好きで。
シムズやマイクラでも、最低限の建築で過ごしてしまうタイプなので、みんなのお部屋アイデアに見とれるばかり。
原神の塵歌壺の模本システムのように、他のユーザーのお部屋を自分のスペースで再現できたら嬉しいなあ。